トレーラーの運転は難しいか?

バックが難しいとかいう人がいるけど、というか、大多数の人はバックが難しいというけど、トレーラーのバックは簡単だよ。誘導してもらって、ちゃんと後ろ見てれば誰か死んだりしない。

前にひっぱる(あるいは、ふつうの車を前向きに運転する)のに比べれば、トレーラーのバックは簡単だよ。トレーラーのついてないふつうの車をちゃんと前向きに運転できる人は、そうはいないけどね。

ちょっと広いスペースで、10回か20回か、納得するまで車庫入れてみれば、普通にトレーラーのバックくらいできるようになる。トレーラーのバックなんか慣れだし、それも比較的簡単に習得できる。だけど、前向きに運転するのは一生かけて上達する技術だからね。それをはき違えてはいけない。
posted by wakky at 17:25| Comment(0) | トレーラー知識

牽引車について

トレーラーは、ふつうの普通自動車で牽けるものではあります。
だけれども、牽引車が重ければ重いほど、牽引が楽になるのは事実。

実際のところ、僕のところでは、

レガシィ(1300kg)+アイオナ
パサート(1600kg)+アドリア
Eクラス(2000kg)+ポルト6
Mクラス(2400kg)+ポルト6

とだんだん牽引車がアップグレードしている。どれでもまあまあ牽けたから、牽引車が1800cc、1300キロくらいあれば、まったく無理というわけではない。まったく無理というわけではないけど、正直に申しますと、レガシィとEクラスでは牽引時の安定感は全然違う。Eクラスはさすがに抜群の安定感で、ひっぱりすぎてトレーラーを壊しはしないか不安になるほどだけれども、レガシィはなんかいつ挙動が不安定になるかおびえながら牽いていたように思う。まあ、実際のところ、レガシイの時の方がスピード出してたってのもあるんだけどね。

車検証上750キロのトレーラーは、実測750キロではないのです。850くらいあるのは普通だし、キャンプ装備を積載すると1トンちかい重量になることが多い。

それに対して、牽引車は、1.5倍くらいの重量がほしい。具体的には、1.5トンだよね。
ヨーロッパでは小柄な車で大きなトレーラーを牽いているイメージだけれども、山坂の多い日本の場合はそれよりもシビアに見積もった方がいいと思うんだ。

だもんで、いまから牽引車を選ぶ、というのであれば、車検証上750キロのトレーラーを牽くのでも1.5トン前後くらいある車を選ぶといいと思います。それ以下の車で牽引するようなら、よっぽどスピードには注意して、とくに下り坂では絶対スピードを出さないことです。

あと思ったのは、前面投影面積の大きな車がいい。というのは、車高の低いワゴンとかで牽くと、ひぱったときの風圧がトレーラーにかかる。SUVとかミニバンだったら、安定している牽引車が風よけになってくれる。まあでも、世間一般で言われているように、牽引車の重量が、やっぱりポイントだと思います。
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